【書類作成】履歴書の特記事項欄って何を書けば良いの?選考でマイナス評価に繋げないための有効活用術

【書類作成】履歴書の特記事項欄って何を書けば良いの?選考でマイナス評価に繋げないための有効活用術

履歴書の自由エリアともいえる「特記事項」欄。

給料・職種・勤務時間・勤務地など希望条件が別にあれば、自由に記載できるものとして知られています。

とはいえ、実際何をどこまで書いて良いか迷ってしまう方も多いはず。

そこで、今回は「履歴書の特記事項欄って何を書けば良いの?選考でマイナス評価に繋げないための有効活用術」について解説します。

もし履歴書の特記事項欄に書くべき内容が思いつかないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

転職で使う履歴書の特記事項欄の立ち位置について

転職で使う履歴書の特記事項欄の立ち位置について

履歴書に記載されている内容の補足や職務経歴書に記載していないものを伝えたいときに使います。

具体的には、仕事に影響するものや転職活動を経て求めるものなど。どういう環境下で仕事をしたいのか。自分が何を叶えたいのかを記載しましょう。

面接選考時にも使える!特記事項欄の有効活用術

面接選考時にも使える!特記事項欄の有効活用術

ただ特記事項欄は、希望だけを連ねるものでもありません。

具体的には、書類選考を経た後の面接選考にも使えるネタを散りばめておきましょう。

例えば、以下の通り。

  • 学歴・職歴で明らかに突っ込まれそうなポイントの理由
  • 転職先を選ぶ上で絶対に譲れない条件
  • 自身が抱える持病について

あえて話題にしやすいネタを散りばめておくことで、相手が飛ばしてくる質問の内容をある程度コントロールすることができます。

1.学歴・職歴で明らかに突っ込まれそうなポイントの理由

基本的には、携わった仕事の期間が極端に短かったり、職歴に一貫性がない場合などの説明に使います。

というのも、従業員を採用するならば、同じ理由で退職されたくないからです。

例えば、携わった仕事の期間が極端に短い場合。人間性に欠陥があるのではないかと思われてしまいますし、職歴に一貫性がないなら、希望を伝える努力を怠り、意思がない人間として見做されるなど。

企業が求める思想を持ち合わせていなかったり、順応できる可能性を感じられなければ、選考は進められず、そのまま落とされてしまいます。

そこで、短期離職の理由の説明や留学・中退に至った経緯など。説明を補足したい時に使われるというわけです。

2.転職先を選ぶ上で絶対に譲れない条件

転職の目的である「絶対に譲れない条件」は言わずもがなです。

具体的には、最低希望年収と転勤の可否くらいは書いておくと良いでしょう。

理由として、求職者は何かしら達成したい目的のために転職活動を行なっているからです。

なので、達成したい内容等があれば、しっかり書くようにしましょう。

3.自身が抱える持病について

もし周りに配慮して欲しい持病等をお持ちなら、書ける範囲内で記載しましょう。

理由として、無理に隠そうとすると職場の人間が自身の考えに適応せず、入社してから自分の評価を下げられる恐れがあるからです。

なのでもし言いづらいということがなければ、履歴書に記載しておきましょう。

特記事項欄に希望を書く際の注意点

特記事項欄に希望を書く際の注意点

条件を書く際は、達成したい希望を3つまでに絞って書くようにしましょう。

理由として、希望があまりにも多くて細かすぎると、経歴的に華やかでも書類を見た面接官が条件に合わないと感じて落としてしまう場合があるからです。

極端な例ですが、婚活のようなものだと思ってイメージして頂けると分かりやすいかと思います。

  • 20代の会社員
  • 年収3,000万円超
  • 身長は180cm以上
  • 毎日定時に帰宅
  • 休日は家族サービス
  • 外食は行き放題で
  • 自分のことだけを好いてくれる

どうでしょうか?上記のような理想だけを全て揃えた人を見つけるのなんてあまりにも現実的ではないですよね。

なのでもし条件を書く場合は、転職活動で達成したい目的を優先度付けしてから、中でも絶対譲れない条件だけを記載するようにしましょう。

ちなみに優先度付けする指標が決まっていないなら転職軸を考えてみましょう。実際の考え方に関しては、下記の記事で紹介しています。合わせて参考にしてみてください。

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おわりに

今回のまとめ

今回は「履歴書の特記事項欄って何を書けば良いの?選考でマイナス評価に繋げないための有効活用術」について解説しました。

もし特記事項に書くべき要素が思い浮かばないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

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